EarthQuaker Devices Life Pedal
GEAR / EARTHQUAKER DEVICES

Life Pedal

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ギター用のオクターブ付きディストーション+ブースター。1台にディストーション、アナログのオクターブアップ、クリーンブーストの3つのセクションを収め、ディストーションとブーストはそれぞれ独立して使える。オクターブは回路の入力段に置かれた全ディスクリート構成のアナログ全波整流回路で、Octaveノブを右に回すほどブレンド量が増える。モノフォニックのため、フロントピックアップで12フレットより上の単音を弾いたときに効果がはっきり出る。動作にはディストーション側がオンになっている必要がある。ディストーション部はDistortionノブで約+60dBのゲインを得られ、Filterノブは500Hz〜30kHzの範囲で働くローパスフィルターとして高域を削る。出力レベルはAmplitudeノブで調整する。クリッピングは3ウェイスイッチで切り替え、ダイオードを介さないOpAmp、シリコンダイオード2個とLED1個を組み合わせた非対称、シリコンダイオード2個による対称、の3種類を選べる。ブースト側はMOSFETを使った回路で、Magnitudeノブが12時付近でユニティゲインとなり、そこから上げてアンプの入力段をさらに追い込める。フットスイッチはAmplitude(ディストーション)、Magnitude(ブースト)、オクターブの3つ。オクターブ用スイッチはFlexi-Switch Technologyに対応し、踏み続けている間だけ効かせるモーメンタリー動作と、踏むたびに切り替わるラッチ動作の両方が使える。オクターブのブレンド量は外部エクスプレッションペダルでもコントロールできる。スイッチングはリレー式のソフトタッチでトゥルーバイパス。電源は9V DCセンターマイナス、消費電流15mA。筐体サイズは121×144×57mm。初代モデルはAce Tone Fuzz Masterを思わせる筐体で、ノブが前面パネルに並び、天面はフットスイッチのみという構成だった。2020年1月に登場したV2ではノブを天面に移した一般的なレイアウトに改め、オクターブブレンド用のエクスプレッション入力とFlexi-Switchを追加。V3ではさらに筐体が大きくなり、オクターブのオン/オフを足元で切り替える専用フットスイッチが加わった。

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