BAND / ASMI

asmi

メンバー
1人
掲載している機材
1点
メンバーMembers 1人

サポートメンバーを含む場合があります。

バンド紹介About

asmi(アスミ)は、日本のシンガーソングライター。ボーカルとギターを担当し、恋愛の揺れや日常のなかで生まれる感情を題材にした曲を書いて自ら歌う。ショート動画サービスを通じて楽曲が広まったことをきっかけに知られるようになり、その後はテレビアニメ・ドラマ・映画の主題歌を数多く手がけている。ソニー・ミュージックレーベルズに所属する。

活動の初期にあたる2020年、10代のアーティストを対象とした企画「十代白書2020」でグランプリを獲得した。同年にはアルバム「bond」を発表し、この作品でCDショップ大賞2021の関西ブロック賞を受けている。

名前が広く知られるきっかけとなったのは、自身の楽曲「memory」と、匿名アーティストによる楽曲プロジェクトMAISONdesの「ヨワネハキ feat. 和ぬか, asmi」だった。後者はTikTok流行語大賞2021のミュージック部門賞を受賞している。続いて2022年3月に配信リリースした「PAKU」も、TikTok2022上半期トレンドのチャレンジ部門賞を受けた。

2023年1月には再びMAISONdesに参加し、「アイワナムチュー feat. asmi, すりぃ」がテレビアニメ「うる星やつら」のオープニングテーマに起用された。同年4月には、asmi feat. Chinozo名義でテレビアニメ「ポケットモンスター」のオープニングテーマを担当している。

2024年5月、メジャー1stアルバム「リボン」をリリース。同年10月にはテレビ朝日系ドラマ「民王R」の主題歌を「こっち向いてほい」で担当し、あわせて本編にも出演した。2025年2月に公開された映画「大きな玉ねぎの下で」では主題歌と挿入歌の両方を手がけ、この作品で映画初出演も果たしている。

アニメ主題歌の担当はその後も続いた。2025年にはテレビアニメ「日々は過ぎれど飯うまし」のオープニングテーマ、同年7月からはテレビアニメ「カッコウの許嫁 Season2」のオープニングテーマを担当。2026年4月に始まるテレビアニメ「レプリカだって、恋をする。」ではエンディングテーマを手がけることが発表された。

ライブはツアー形式での開催を重ねている。2024年6月からは全国9都市をまわる「asmi special live tour 2024 “リボンをほどいて”」を開催し、同年9月には初のアコースティックツアーとなる「asmi special acoustic live tour 2024 “Twilight”」を行った。2025年5月からは韓国を含む全6会場での「asmi special live tour 2025 “ラブレター”」、2026年6月からは同じく韓国を含む全5会場での「asmi special live tour 2026 “Lovers Weekend”」の開催が発表されている。

機材面では、2024年12月に島村楽器のオリジナルブランドHISTORYとの共同開発によるシグネチャーモデル「NT-asmi」が発売された。HISTORYのNTシリーズのCシェイプをもとにボディを小ぶりにし、厚みを抑えて抱えやすくした設計のアコースティックギターで、トップにルッツスプルース単板、サイドにローズウッド合板、バックにローズウッド単板を使い、ネックはマホガニー、指板はエボニーとなっている。カラーリングは、トップを白め、サイドとバックを黒めにという本人の要望を反映したもの。価格は297,000円(税込)。

このモデルの開発は、ギターを始めたものの続かなかった人を減らすという狙いから進められた。ボディの重さや大きさがあると楽器を手に取ること自体が億劫になるという本人の実感が設計に反映され、長時間かかえていても疲れない寸法と、太すぎないネックが条件として詰められている。小ぶりなボディでありながら低音まで鳴ることが特徴として挙げられており、手の小さい人や初めてギターを持つ人も対象に含めて作られた。Y-UPでも、asmiの使用機材としてNT-asmiの登録を確認できる。

他アーティストの楽曲への客演も多い。MAISONdesへの参加のほか、Rin音の「earth meal feat. asmi」に歌唱で加わっている。