ギター用のアンプヘッド。外部キャビネット接続時は100W、本体に内蔵する12cm(5インチ)モニタースピーカーのみで鳴らす場合は30Wで動作するため、キャビネットを用意しなくても単体で音出しができる。アンプタイプはAcoustic、Clean、Crunch、Lead、Brownの5種類で、それぞれに別voicingのバリエーションを持ち、合わせて10通りの基本サウンドを選べる。Gain、Volume、Bass、Middle、Treble、Presenceに加え、キャビネットの鳴り方を切り替えるCab Resonance、出力を0.5W/50W/100Wから選ぶPower Controlを備える。エフェクトはBooster、Mod、FX、Delay、Reverbの5系統を独立して同時に使用でき、各系統に3種類ずつバリエーションが割り当てられている。専用エディターのBOSS TONE STUDIOを使うと、60種類以上のエフェクトから選び直したり、接続順を組み替えたりできる。作った音色は2バンク構成の計8つのメモリーに保存できる。端子はセンド/リターンによるエフェクトループ、外部プリアンプやマルチエフェクターをパワーアンプ部へ直接入力するPower Amp In、キャビネットシミュレーションを通したLINE OUTとREC/PHONES、AUX IN、USB端子、MIDI IN、エクスプレッションペダルおよびフットコントローラーGA-FC用ジャックを装備する。100Wモデル同士をケーブル1本で接続して2台をステレオで鳴らすStereo Expandにも対応する。2019年10月に発表されたKATANA MkIIシリーズのヘッドタイプにあたり、同シリーズにはKatana-50 MkII、Katana-100 MkII、Katana-100/212 MkIIのコンボが並ぶ。外形寸法は幅470mm×奥行き228mm×高さ215mm、質量は8.8kg。
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