リバーブを軸に、ピッチシフトやフィルター、シーケンサーを組み合わせたステレオのエクスペリメンタル・リバーブペダル。2020年9月に発表された。リバーブコアはSparse / Dense / Diffuseの3種類のテクスチャーから選び、処理レート自体を可変させることで残響のサイズとピッチを同時に変化させる。ピッチ変化は連続的にも、半音単位やスケールにクオンタイズすることもできる。1オクターブ上下のピッチを加えるShimmer、高域または低域方向に倍音を足すGlimmer、プリ/ポストを選べるDriveの各セクションを備え、レゾナンス付きの4次24dB/octローパスフィルターも搭載する。モジュレーションは三角波・矩形波・ランプ・ノコギリ波・ランダム・エンベロープの6種の波形から選び、リバーブ・ピッチ・フィルターのいずれかに深さとスピードを指定してかける。8ステップのピッチシーケンサーはグライドタイム可変で、手動でもテンポ同期でも進められる。入力音を保持し続けるInfiniteフットスイッチ、2つの設定間を連続的に行き来するMorph機能、エクスプレッションペダルによる複数パラメーターの同時操作にも対応。DryレベルとReverbレベルは独立したノブで、Low Cut / High Cutも個別に調整できる。ドライ信号はアナログのまま通す設計で、A/D・D/Aは24bit / 96kHz、内部処理は32bit浮動小数点。トゥルーバイパスとバッファードバイパスを切り替えられる。ステレオ入出力に加え、5ピンMIDI入出力とUSB端子を持ち、MIDI経由では300か所のプリセットを扱える。電源は9VDCセンターマイナス、300mA以上。筐体はアルマイト処理のダークブルーのアルミ製。ハードウェアと同じアルゴリズムを用いたDAW用プラグイン版(VST3 / AU / AAX)も用意され、そちらにシーケンサーは含まれない。
自分の機材を、
投稿・共有しよう。
写真とひとことを添えるだけで、あなたの機材ページができます。
できること
- 写真とひとことで、機材を最大50点まで
- 機材ごとに、演奏動画のリンクを3件まで
- 自分で決めたURLで、SNSにシェア
- アーティストや機材のページにコメント



















