ギター用のデジタルモデリング歪みペダル。16種類の歪みモデルを1台に収め、モデルセレクターで切り替える。収録されるのは、DOD Overdrive/Preamp 250 を基にした Overdrive、Ibanez TS-808 Tube Screamer を基にした Screamer、Chandler Tube Driver を基にした Tube Drive、MXR Micro Amp を基にした Boost/Comp、Maestro Fuzz Tone を基にした Buzz Saw、Colorsound Overdriver を基にした Colordrive、BOSS MT-2 Metal Zone を基にした Heavy Distortion、ProCo RAT を基にした Classic Distortion、Roland AP-7 Jet Phaser を基にした Jet Fuzz、Electro-Harmonix Big Muff Pi を基にした Fuzz Pi、Vox Tone Bender を基にした Jumbo Fuzz、Arbiter Fuzz Face を基にした Facial Fuzz、PAiA Roctave Divider に着想を得た Sub Octave Fuzz、Tycobrahe Octavia を基にした Octave Fuzz、そして Line 6 独自の Line 6 Distortion と Line 6 Drive の16種。コントロールは Model Selector / Drive / Bass / Mid / Treble / Volume。Bass・Mid・Treble は12時でフラットになり、モデルごとに役割が変わる。Screamer では Mid が TS-808 の Tone、Classic Distortion では Mid が RAT の Filter として働き、Fuzz Pi では Mid がオリジナルの Tone に相当する。Jet Fuzz では Bass がフィードバック量、Treble がフェイザーのレートを受け持ち、Mid がファズ側のトーンを調整する。Sub Octave Fuzz では Mid が1オクターブ下の混ざり具合、Line 6 Drive では Mid が歪みのキャラクターを年代方向に変化させる役割を持つ。Boost/Comp では Mid がコンプレッションの深さになる。4つのフットスイッチはそれぞれプリセットメモリーに対応し、任意のスイッチを3秒間長押しすると、そのときの音がそこへ保存される。プリセットごとにノイズゲートのオン/オフを設定でき、バイパス状態からスイッチを長押ししたまま Volume ノブを回すことで切り替える(Jet Fuzz ではノイズゲートは動作しない)。別売のエクスプレッションペダルを接続すると、ヒールダウンとトゥダウンでそれぞれ別のノブ設定を記憶させ、踏み込み量に応じて2つのサウンドの間を連続的に変化させられる。対象はモデルセレクター以外のノブで、この状態もプリセットに保存される。バイパス時はリレーによって入力ジャックから出力ジャックへ信号を直結するトゥルーバイパス。長いケーブルを引き回す場合に備え、バイパス中も DSP を通すバッファードのオルタネートバイパスモードも用意され、左から1番目と3番目のスイッチを押しながら入力を挿すことで切り替わる。左端と右端のスイッチを押しながら入力を挿すとファクトリープリセットに戻る。電源は別売の AC アダプターか単2電池4本で、左/モノ入力ジャックが電源スイッチを兼ねており、ケーブルを抜くと電源が切れる。電池残量が少なくなると4つのライトが点滅する。同じ筐体を共有する Stompbox Modeler シリーズには、DL4 Delay Modeler、MM4 Modulation Modeler、FM4 Filter Modeler、AM4 Amp Modeler がある。
自分の機材を、
投稿・共有しよう。
写真とひとことを添えるだけで、あなたの機材ページができます。
できること
- 写真とひとことで、機材を最大50点まで
- 機材ごとに、演奏動画のリンクを3件まで
- 自分で決めたURLで、SNSにシェア
- アーティストや機材のページにコメント



















