大山聡一(Soichi Ohyama)は、ファンク/ソウルを基調としたロックバンド BRADIO のギタリスト。新潟県出身で、ベースの 酒井亮輔 とは幼なじみ。キレのあるカッティングを軸に、3人編成とは思えない厚みのあるファンキーなグルーヴを生み出す原動力となっている。真行寺貴秋 のファルセットを操る歌声とともに、踊れるライブでオーディエンスを沸かせてきた。Y-UPには、Kanji Guitarの Tomo Fujita Signature や Fenderの 60th Anniversary Telecaster、Vemuramの Jan Ray などの使用機材が登録されている。
写真は同モデルの一例や代表写真のため、本人の実際の使用モデルとは色やパーツが異なる場合があります。
Fender
60th Anniversary Telecaster (2011)テレキャスター誕生60周年の記念モデル。バタースコッチ・ブロンドのアッシュ・ボディ。ピックアップはLindy FralinのBroadcasterセットに回路ごと交換。長年使い込む1本で、ライブやレコーディングで使用。
Gibson
ES-335セミアコースティック・ギター。楽器店がメンフィス工場に1963年モデルを基にオーダーした個体で、材やネックジョイントの接着剤を細かく指定したもの。甘いハムバッカー・サウンドでレコーディングやライブに使用。
Kanji Guitar
Tomo Fujita Signature川畑完之がハンドメイドするKanji Guitarのトモ藤田シグネチャー・モデル。ストラトタイプで、アルダー・ボディ、メイプル・ネック、マダガスカル・ローズ指板。Grinning Dog Funkmaster STピックアップを搭載。メイン・ギターとして使用。SNSで確認できる。
Fender
Twin Reverbライブでメインに使うギター・コンボ・アンプ。クリーンを基本に、フェンダー系の抜けのよいサウンドを得る。
Walrus Audio
Canvas Passive Re-Ampパッシブのリアンプ・ボックス。録音した信号をアンプやペダルに送り直して音を作るためのスタジオ・ツール。
Noel
Cornetファズ。曲の一部で飛び道具的に使用する。ドライブ・ゾーンの1台として組み込んでいる。
Vemuram
Jan Rayオーバードライブ。チューブアンプのようなタッチ感のある歪みで、強く弾けば歪み、弱く弾けばクリーンに近づく。クランチの基本として使用。
Strymon
Mobiusモジュレーション・ペダル。フェイザーやトレモロなどのフィルター系を担い、MIDIで制御してマルチエフェクター的に使用。
BOSS
OC-3 SUPER Octaveオクターバー。原音とオクターブ下を半々で鳴らす設定で使い、ベースとのユニゾンやファンキーなフレーズで使用。
Shigemori
RUBY STONEオーバードライブ。ゲインを上げたドライブ・サウンドで解像度が高く、コードを弾いてもつぶれにくい。Jan Rayに重ねて使うことが多い。
Ibanez
TS10 Tube Screamer Classicチューブスクリーマー系オーバードライブ。ストラトと合わせるとミッドがブーストされた歪みが得られる。ドライブを重ねる際に使用。
Strymon
TimeLineディレイ・ペダル。MIDIで制御し、テンポに合わせたディレイをかけるために使用。
Providence
Velvet Comp VLC-1コンプレッサー。カッティングがメロディとなり、ドラムやベースより前に出したいときに使用する。
Lindy Fralin
Broadcasterテレキャスター用のピックアップ・セット。ハイレンジを抑えた音色で、60周年テレキャスターに回路ごと交換して使用。
Grinning Dog
Funkmaster STKanji Guitarでよく使われるギター用ピックアップ。フェンダー・ヴィンテージ系をベースに、オーバードライブでミッドがブーストされやすい。メインのストラトに搭載。
Free The Tone
ARC-4ルーティング・コントローラー(ループ・スイッチャー)。各エフェクターをループに接続し、曲に合わせてオン/オフや組み合わせをまとめて操作するために使用。
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