Marshall JCM2000
GEAR / MARSHALL

JCM2000

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使用アーティスト
2人 H 小

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1997年に登場したMarshallの真空管アンプ・シリーズで、ヘッドとコンボの両方が用意された。JCM900に続く世代として企画され、2000年代を通じて生産された。シリーズは大きく2系統に分かれる。DSL(Dual Super Lead)はClassic GainとUltra Gainの2チャンネル構成で、フットスイッチによる切り替えに対応する。クランチ寄りの領域からハイゲインまでを1台で賄う設計。TSL(Triple Super Lead)はクリーン、クランチ、リードの3チャンネル構成で、チャンネルごとに独立したイコライザーを持ち、音色ごとにトーンを追い込める点が異なる。共通の機能として、中域を削るTone Shiftスイッチ、低域を持ち上げるDeepスイッチ、内蔵リバーブ、エフェクト・ループを備える。真空管はプリアンプにECC83、パワーアンプにEL34を採用し、出力によって本数が変わる。DSL50とTSL60はEL34を2本、DSL100とTSL100はEL34を4本使用する。ラインナップにはヘッドのDSL50/DSL100、TSL60/TSL100のほか、DSL201、DSL401、TSL602といったコンボも含まれる。なお2012年以降、DSLの名称はDSL100HやDSL40Cなどの新しいシリーズに引き継がれ、2018年には小出力のDSL1やDSL20まで展開が広がった。

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