小野武正
小野武正(おの たけまさ)は、ロックバンド KEYTALK のギタリストである。1988年生まれ、埼玉県の出身。高校の軽音楽部でドラムの八木優樹と出会い、前身バンドを経て2009年に KEYTALK を結成した中心人物である。太くメロウなトーンのギターで、寺中友将とのツインギターによるダンサブルなサウンドを支えている。KEYTALKと並行して、バンドAlaska Jamでも活動する。2013年のメジャーデビュー以降、武道館や横浜アリーナでの公演を重ねたが、2024年に首藤義勝が脱退し、バンドは活動休止に入った。Y-UPには、Gibsonの SG Standard や Les Paul Custom、Marshallの JCM2000、Neural DSPの Quad Cortex などの使用機材が登録されている。
Gear & Sources
使用機材と情報元Gibson
Les Paul Custom (1961)1961年製のヴィンテージ。レス・ポール/SGカスタム生産初年度の希少個体で、白フィニッシュにゴールド・パーツ。ブリッジをMontreux ABR-1に交換し、オリジナルPAF3基を搭載。Alaska Jamのメインギターとして使用。
Gibson
SG Standard (2002)2002年製の黒いギブソンSGスタンダード。高校1年(2004年)に入手した不動のメインSGで20年以上使用。配線材やコンデンサーの交換、ピックアップの巻き直しなどのMODを施し、フロントPUを多用。アルバム『DANCEJILLION』のリードを録音。
Gibson
SG Standardギブソン・カスタムショップ製のSGスタンダード。61年製レス・ポール/SGカスタムの仕様を多く取り入れた個体で、解像度が高くフロント寄りの音色。DANCEJILLION Release Tour 2023でサブ・ギターとして使用。
Marshall
JCM2000小野の代名詞的なマーシャルのヘッド。愛知の工房I.M.I LIGHTSによるモディファイが施されている。クリーン基調で設定し、メインのアンプ・ヘッドとして使用。
Marshall
JCM800アルバム『ACTION!』期にヘッドとして使用したマーシャル。高音域が強く音が散らばる印象からJCM2000へ戻した。
Jim Dunlop
Cry Baby Standard GCB95定番のワウ・ペダル。ボードに配置し、ライブなどで使用。
BOSS
DD-3 Digital Delay単音リフやロング・トーンの味つけに踏むデジタル・ディレイ。QUAD CORTEXを軸にしたボードにも組み込まれている。
Neural DSP
Quad Cortexアンプ/エフェクトのモデリングを1台で担うマルチ・エフェクター。ボードの中核として使用し、キャプチャー機能で自分の音を再現できる。YouTubeで確認できる。
Hotone
Soul Press IIボリューム/ワウ/エクスプレッションを1台で兼ねるペダル。ワウを多用する小野のボードに採用。
BOSS
TU-3 Chromatic Tunerクロマチック・チューナー・ペダル。ボードに配置。
BOSS
BCB-1000キャリーケース一体型のペダルボード。開くとそのままボードになり機内持ち込みも可能。
Free The Tone
CU-416Free The Toneのソルダーレス・パッチケーブル。ボード内の配線に使用。
Walrus Audio
Canvas Power HP12V3Aと9V500mA×3などの出力を備えるパワーサプライ。QUAD CORTEXも駆動できる。
Oyaide
DC-3398LLコンパクト・エフェクター用のハイクオリティDCパワーケーブル。ボードの電源配線に使用。
EBS
DLS-58QUAD CORTEXとSOUL PRESS IIのEXP端子を繋ぐ薄型のTRSケーブル。ボード内で使用。
Shure
GLXD16+チューナーを内蔵したデジタル・ワイヤレス・システム。有線入力にも対応する+モデル。
IVU Creator
POK-013M Dual Rockの面ファスナーを含むペダルボード用オーガナイザー・キット。ペダルや配線の固定に使用。
Free The Tone
PT-3Dパワーサプライ。ボードに使用。




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