1967年に登場した100W出力の真空管アンプヘッド。モデルナンバーは1992で、ベース用として設計されたが、クリーンの余裕と音量を上げたときの粘りのある歪みからギタリストにも使われるようになった。同時期のギター用Super Lead(モデル1959)と共通する構成を持ちながら、より滑らかで太い鳴り方をする。出力管はEL34を4本、プリ管は12AX7を3本という構成(初期世代にはKT66や6550を積んだものもある)。コントロールはPresence、Bass、Middle、Treble、およびVolume IとVolume IIの2系統ボリュームで、入力はHi/Loが各チャンネルに用意される。2つのチャンネルをパッチケーブルで繋ぐジャンパリングにより、ノーマル側とブライト側をブレンドした音を作れる。1975年以降はMkII仕様に移行し、後年にはJCM800世代の1992も作られた。
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1974
1975
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