喜多建介
喜多建介(Kensuke Kita)は、ロックバンド ASIAN KUNG-FU GENERATION のギタリストで、リーダーを務める。1977年、神奈川県横浜市出身。1996年に音楽サークルで 後藤正文 と出会ったことがバンド結成のきっかけとなった。厚みのあるギターサウンドとコーラスで「アジカン」のサウンドを支え、後藤正文、伊地知潔 らとともに、日本のオルタナティブロックを代表するバンドとして活動を続けている。Y-UPには、Gibsonの 1959 Les Paul Standard Reissue や ES-335、Fenderの Custom Shop Telecaster、Bognerの Ecstasy などの使用機材が登録されている。
Gear & Sources
使用機材と情報元Gibson
1958 Les Paul Standard Reissueヒストリック・コレクションの1958年仕様。1959リイシューのネック破損時に代替として入手。半音下げチューニングでスタンバイし、レコーディングでも使用。
Gibson
1959 Les Paul Standard Reissueギブソン・カスタムのヒストリック・コレクション。2004年に入手して以降メインを務め、『プラネットフォークス』でも主力で使用。一度ネックが折れ、ヘッド裏付近の塗装跡が残る。
Fender
Custom Shop Telecasterカスタムショップのジョン・イングリッシュ製。自宅で所有する個体で、FenderNewsのインタビューで確認できる。
Gibson
ES-335セミアコースティック。半音下げの4カポでスタンバイし、『プラネットフォークス』では「再見」のレコーディングで使用。
Bogner
Ecstasyメインのアンプ・ヘッド。曲ごとの歪み量はアンプ側のツマミで調節し、ソロなどではブースター機能を使用。海外公演ではチャンネル切り替えで1台運用することもある。
Divided by 13
LDW 17/39『プラネットフォークス』のレコーディングで、EcstasyとLuck 6Vに加えて使用されたアンプ。
SHINOS
Luck 6Vクリーン用としてステージにセットされるコンボアンプ。Ecstasyと組み合わせ、近年のメイン・アンプ・セットを構成する。
Jim Dunlop
Cry Baby 535Q Multi-Wah可変レンジを備えるワウ・ペダル。ボード上でジャンクション・ボックスとスイッチャーの間に接続。
BOSS
DD-20 Giga Delay2台をシリーズ接続して使用。右側で楽曲ごとのテンポをプリセットし、左側はそこから外れた音に使い分ける。ワープ・モードで音を増やすアプローチも行う。
BOSS
FRV-1 '63 Fender Reverbスプリング・リバーブを再現するペダル。L4のREVループに接続し、ボード中央部に配置。
Electro-Harmonix
Freeze Sound Retainer任意の瞬間の音を持続させるサウンド・リテイナー。サステインが欲しい場面で感覚的に使用し、『ホームタウン』で多く使用。足元で操作しやすいボード手前に配置。
MXR
M132 Super Compコンプレッサー。スイッチャーのL1ループに接続され、ボード上ではワウとアウトプット・ドライバーの間に配置。
BOSS
MD-200 Modulation12モードを備えるモジュレーション・マルチ。L4のTREMループに接続し、コーラスやフェイザー、トレモロなどを切り替えて使用。
Electro-Harmonix
POG2ポリフォニック・オクターブ・ジェネレーター。「踵で愛を打ち鳴らせ」のイントロなどで使用。足元で操作しやすいボード手前に配置。
BOSS
PS-6 Harmonistピッチシフター/ハーモナイザー。フリーザトーン製ボードでARC-4のPS-6ループに接続して使用。
BOSS
TB-2W Tone Bender技 WAZA CRAFTシリーズのファズ。導入後はROTH BART BARONとのセッションで使用され、ツアーでは曲間のセッションで使用。
BOSS
TU-3S Chromatic Tunerクロマチック・チューナー。電源部の近くに配置し、ボードのチューニング表示とミュートに使用。
EarthQuaker Devices
Transmisserモジュレーションを伴うリバーブ。ノイズ用途で使用し、ツアーでは曲間のセッションで踏む。ボード中央部に配置。
Strymon
Zelzahマルチディメンショナル・フェイザー。BOSS PH-2から変更され、フェイザーらしいサウンドで使用。L3ループに接続。
Free The Tone
ARC-4オーディオ・ルーティング・コントローラー。海外公演を前提に電源やグランドの接地を考慮して組まれたボードの中核を担う。
RJM Music Technology
Amp Gizmoアンプ・チャンネル・スイッチャー。ボグナーからのMIDI信号を受け、スイッチャーと連携してアンプの切り替えをプログラム制御する。
BOSS
FS-5Uフット・スイッチ。2022年のライブ用ペダルボードに配置。
Free The Tone
JB-41Sライブ用ボードの入力段に配置するジャンクション・ボックス。ギターからの信号を最初に受け、スイッチャーへ送る。
FIREGLOW
PPS-05全アイソレートのパワーサプライ。2022年のライブ用ボードの電源供給に映っている。
Free The Tone
PT-5DDC電源を内蔵するACパワー・ディストリビューター。フリーザトーン製ボードの電源部を構成する。
Vital Audio
Power Carrier VA-08 Mk-IIアイソレート出力を備えるパワーサプライ。電源部でPT-5Dと併用し各ペダルへ電源を供給する。
Custom Audio Japan
RS-616プログラマブル・スイッチャー。各ループでコンプやモジュレーション、ディレイなどを制御し、アンプのチャンネル切り替えも管理する。
MXR
M222 Talk Boxトーキング・モジュレーター。購入から数年を経て、『プラネットフォークス』の「C'mon」で初めて使用された。




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