12音ポリフォニックのアナログ・シンセサイザー。ベロシティとアフタータッチに対応する49鍵を備える。1ボイスにつきDCOを2基持ち、オシレーター1はノコギリ波と可変パルス波、オシレーター2はパルス波とトーン・モジュレーションを受け持つ。フィルターは12dB/octと24dB/octを切り替えられるローパスVCF。エンベロープは3系統、LFOは2系統で、いずれもデジタル制御。エンベロープはアタック・ディケイ・リリースの各段でカーブを指数・リニア・対数から選べる。モジュレーション・マトリクスは8スロットあり、22種のソースから130種の行き先へ、正負の極性を指定して結線できる。エフェクトは33種類のアルゴリズムから4系統を同時に使える構成で、48kHz/24bitで動作し、TC Electronic、Midas、Klark Teknikのアルゴリズムを土台にしている。音色メモリーは128音色×8バンクの計1,024で、16のカテゴリーに分けて管理する。アルペジエーターはプリセット32とユーザー32の計64パターンを持ち、これとは別にパラメーターを動かす32ステップのコントロール・シーケンサーを搭載する。入出力はMIDI IN/OUT/THRU、USB 2.0(MIDIのみ)、サステインおよびエクスプレッション・ペダル端子。Wi-Fiを内蔵し、タブレットの画面上のパネルからリモート操作できる。2016年に登場したモデルで、設計の下敷きにはRolandのJunoシリーズがある。派生モデルとして、6音・37鍵でWi-Fiを持たないDeepMind 6、鍵盤とホイール類を省いたデスクトップ型のDeepMind 12D(ラックイヤーが付属し5Uでラックマウントできる)がある。ポリチェインで複数台をつなぎ、同時発音数を増やすこともできる。
自分の機材を、
投稿・共有しよう。
写真とひとことを添えるだけで、あなたの機材ページができます。
できること
- 写真とひとことで、機材を最大50点まで
- 機材ごとに、演奏動画のリンクを3件まで
- 自分で決めたURLで、SNSにシェア
- アーティストや機材のページにコメント











