ギター用の真空管アンプヘッド。クリーン寄りの Vintage チャンネルと高ゲインの Burn チャンネルによる2チャンネル構成で、フェンダー伝統のクリーントーンから深い歪みまでを1台でまかなう。60ワット版が2007年に登場し、出力段に6L6を2本使う。Vintage チャンネルは Volume・Treble・Bass に中域の効き方を切り替えるスイッチを備え、'59 Bassman 風と '65 Vibrolux Reverb 風の2通りの色付けを選べる。Burn チャンネルは2段のゲインコントロールをカスケード接続し、3バンドEQとマスターボリュームを持つ。ロングパンのスプリングリバーブ、センド/リターンのレベル調整とフットスイッチ操作に対応したエフェクトループ、プリアンプアウトとパワーアンプインを装備する。6V6を2本積む22ワットの Super-Sonic 22 もあり、こちらは Vintage チャンネルの音色切り替えが Normal と Fat、Burn チャンネルが Gain 1 / Gain 2 / Treble / Bass / Middle / Volume という構成で、プリ管は12AX7が3本と12AT7が2本。Accutronics 製のロングスプリングリバーブを積み、チャンネル・Fat・リバーブ・エフェクトループを操作する4ボタンのフットスイッチが付属する。Super-Sonic 100 は6L6を4本使う100ワット仕様で、Arena / Club スイッチにより出力を25ワットへ落とせるほか、歪みの性格を左右する中域のディップ位置を動かす Notch Tune、リアパネルのダンピングコントロール、自動バイアス調整機構を備える。外装は黒に銀グリルのものと、1961年風のブロンド・トーレックスにオックスブラッドグリルを合わせたものが用意された。
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