American Acoustasonic Jazzmaster
- 使用アーティスト
- 2人 I 田
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アコースティックとエレクトリックの両方の音を1本で出せるアコースティック/エレクトリックギター。Acoustasonicシリーズの3機種目にあたり、オフセットシェイプのジャズマスター型ボディを採用する。ボディはスプルースとマホガニーによる中空構造で、シリーズ3機種の中では最も大きく、低域の量感がある鳴りになる。ボディ表面にはStringed Instrument Resonance System(SIRS)と呼ばれるサウンドポートを備え、生鳴りの倍音を引き出しつつハウリングを抑える設計。ネックは細めで指板はエボニー、22フレット仕様となっており、エレクトリックギターに近い感覚で弾ける。ピックアップは3系統で、マグネティックピックアップのAcoustasonic Shawbucker、ブリッジサドル下に仕込まれたFishman製アンダーサドル・トランスデューサー、そしてボディの振動を拾うFishman Acoustasonic Enhancerを搭載する。これらの信号をFenderとFishmanが共同開発したAcoustic Engineが処理し、5ポジションスイッチで選ぶ5組のボイスペアとして出力する。ボイスにはローズウッド・ドレッドノート、マホガニー・スロープショルダー、マホガニー・ジャンボ、オールマホガニーのスモールボディ、ローズウッド・オーディトリアムといったアコースティック系の音色に加え、ボディセンサー、ロー・ファイ・ピエゾ、ロー・ファイ・ピエゾ・クランチ、ファットなエレクトリックトーン、オーバードライブのかかったエレクトリックトーンが含まれる。各ポジションではモッドノブを回すことでAとBの2つのボイスを連続的にブレンドでき、中間位置では単体のギターでは得られない混合音が作れる。電源は内蔵バッテリーで、USB経由で4〜5時間ほどでフル充電となり、残量が少なくなるとインジケーターが赤く点滅して知らせる。派生仕様としてボディ材をすべてマホガニーとしたAll-Mahoganyモデルも用意されている。
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