1987年に500台限定で製造された真空管ベースアンプヘッド。St. Louis Musicがブランドを取得した後、社内のスカンクワークスと呼ばれる部隊が残されていた部品在庫を用いてアメリカ国内で組み上げ、1970年代前半のモデルに近い回路と構成を採る。出力は300ワットで、6550を6本、12AX7を3本、12AU7を2本の真空管構成をとる。2チャンネル方式で入力は計4系統、ブライトとノーマルが各2つ。各チャンネルにボリューム、トレブル、ベースを備え、チャンネル1にはミッドレンジも加わる。出力インピーダンスは2オームと4オームに対応する。トランスにはアメリカ製を採用し、フロントパネルには総生産500台のうちの通し番号が刻印される。
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