後藤正文
後藤正文(Gotch)は、ロックバンド ASIAN KUNG-FU GENERATION のボーカル/ギターを務めるフロントマン。1976年、静岡県島田市出身。1996年に横浜の大学の音楽サークルで結成された「アジカン」の中心人物として、多くの楽曲の作詞・作曲を手がける。2003年のミニアルバム『崩壊アンプリファー』のメジャー再リリースを経て、「遥か彼方」や「リライト」などアニメタイアップでも広く知られるエモーショナルな日本語ロックでシーンを牽引してきた。喜多建介、伊地知潔 らとともにバンドを率い、自主企画フェス「NANO-MUGEN FES.」の開催や、Gotch名義のソロ活動も行っている。Y-UPには、Gibsonの Les Paul Special や Les Paul Junior、Fenderの Twin Reverb などの使用機材が登録されている。
Gear & Sources
使用機材と情報元Gibson
Inspired by John Lennon Les Paul Juniorギブソン・カスタムショップ製、世界限定300本のジョン・レノン・モデル。2007年に入手。リアのP-90を好みセレクターはリア側に固定。半音下げ4カポでツアー用に準備。
Gibson
J-45 (1968)1968年製のヴィンテージ。ソロ弾き語りのメイン・アコギ。フィッシュマンのアンダーサドル・ピエゾを搭載しプリアンプ部はカット。半音下げ+カポで全曲を演奏。
Gibson
Les Paul Junior (1961)1961年製。SGシェイプ移行直前の個体で、ピックガードは外されている。ライブの半音下げチューニング時に使用。
Gibson
Les Paul Specialギブソン・カスタムのヒストリック・コレクション仕様。リアのP-90は1959年製レスポール・スペシャルから移植。メインギターとして『プラネットフォークス』のレコーディングやツアーなどで使用。
Gibson
Les Paul Special (1959)1959年製のヴィンテージ。フロント・ピックアップと指板の間に隙間がない年代特有の仕様。繊細なサウンドが特徴で、「ソラニン」などクリーン主体の楽曲で使用。
Gibson
Marauder (1970s)1970年代製。初期に愛用していた個体。能登材を用いたEVERTONEのカスタムギター製作のベースになったモデル。ATENOTEで確認できる。
Fender
Super-Sonic 60歪み用としてVintageチャンネルを使用。キャビネットはVibro-Kingへ接続。ツアーのアンプ・システムを構成する1台。
Fender
Twin Reverbクリーン用にセッティングしたコンボアンプ。リバーブは1〜2程度の薄掛けで使用。プラネットフォークス・ツアーのアンプ・システムを構成する1台。
Fender
Vibro-King歪み用Super-Sonic 60のキャビネットとして接続して使用するコンボアンプ。ツアーのアンプ・システムを構成する1台。
Fender
'63 Tube Reverb真空管式のアウトボード・スプリングリヴァーブ・ユニット。Super-Sonic 60側へ接続し、足下のフット・スイッチでON/OFFを切り替える。通すと音が太くなる用途で使用。
FAT
514.DKlon Centaurを参考に開発されたとされる国産ブースター。アンプ本来のトーンを損なわない設計。歪み用アンプへ向かう信号に太さを足すバッファー的役割で配置。
EarthQuaker Devices
Astral Destiny8プリセットを備えるモジュレーション・リバーブ。ギターとミキシング用に導入。Instagramで確認できる。
Spaceman Effects
Atlas IIIプリアンプ・ブースター。JHS SuperBoltに代わりブースター位置に配置。音に脚色せず自然にボリューム感を持ち上げる用途で使用。
Chase Bliss
Automatone CXM 1978Merisとの共同開発による、70年代スタジオ・リヴァーブをモデルにしたリバーブ。電動フェーダーを備える。ギター用というよりミックス用のリバーブとして使用。
EarthQuaker Devices
Avalanche Runディレイ/リバーブ。ボリューム・スウェルのような役割をリバーブで再現し、ピッキングのアタックを抑えたい場面などで使用。エクスプレッション・ペダルでアタックの強さを調整。
BOSS
DD-20 Giga Delayディレイ。WARPモードを主体に、ライブのエンディングでのドリーミーな発振音に使用。F.BACKツマミを演奏中に操作。アコギのボードにも配置。
BOSS
DD-6 Digital Delayディレイ。ウェット音のみのリバース・ディレイとして設定し、ライブのノイズ・セッションや「Re:Re:」のイントロなどで使用。
Headway Music Audio
EDB-2 H.E2チャンネルのアコースティック・プリアンプ/D.I.。ピエゾとコンデンサー・マイクの信号をブレンドし足下でミックスを完結。ソロ弾き語りのサウンド・システムの要として使用。
BOSS
EV-30 Dual Expression Pedal小型のエクスプレッション・ペダル。Avalanche Runに接続し、アタックの強さを感覚的に調整するために使用。
Chandler Limited
Germanium Driveゲルマニウム・プリアンプ回路をベースにしたオーバードライブ/ブースター。5段階のフィードバック切替を備える。Instagramで確認できる。
Carl Martin
HeadRoom2チャンネルのリアル・スプリング・リバーブ。各チャンネルにTONEとLEVELを備える。深夜のギター録音時のボードに映っている。
Caroline Guitar Company
Kilobyteローファイ・ディレイ。スラップ・ディレイ的に使うほか、HAVOCスイッチで発振させる効果音的な用途で使用。
Mu-FX
Phasor 2XMusitronics Mu-Tron Phasor IIをマイク・ベイゲルが再構築した光学式フェイザー。使用頻度は低いが「リライト」などでそのサウンドを確認できる。
BOSS
TU-3 Chromatic Tunerチューナー。ミュート・スイッチとしても使用。エレキ/アコギ双方のボードに配置。
API
TranZformer GTAPI 525コンプレッサーと553系EQを核にしたコンプレッサー/イコライザー。ライブ会場の特性に合わせて帯域を調整し、ボードに配置。
Custom Audio Japan
Twin Tremolo2系統の設定を切り替えられるトレモロ。2015年・2017年のペダルボードで確認できる。
Spaceman Effects
Voyagerオプティカル・トレモロ。残響音にのみ揺れが加わっていくような設定で使用することが多い。
Strymon
blueSkyリバーブ。2017年のペダルボードに映っている。
Ear Trumpet Labs
Myrtleオレゴン州ポートランドでハンドメイドされるラージ・ダイアフラム・コンデンサー・マイク。ソロ弾き語りのステージでアコギの収音に使用。
One Control
Distroペダルボード用のパワー・サプライ。ソロ弾き語りのボードに配置。
BOSS
FS-5Lフット・スイッチ。Tube ReverbのON/OFF切り替えに使用。
BOSS
FS-5Uフット・スイッチ。2015年のペダルボードに配置。
Umbrella Company
Fusion Blender原音とエフェクト音、または2系統のエフェクトをブレンドできるミキサー/スプリッター。各ループにHPF/LPFを搭載。Instagramで確認できる。
G7th
Performance 2 Capoカポ。ソロ弾き語りで使用。
Strymon
Zumaパワー・サプライ。レコーディング時の機材に映っている。
Strymon
Zuma R300低背型のパワー・サプライ。ライブ用ペダルボードに配置。
dbx
520500シリーズのディエッサー。スタジオに2台設置して使用。
IGS Audio
One LA 500Teletronix LA-2A系の真空管オプティカル・コンプレッサー(500シリーズ)。ボーカル・レコーディング用に導入。
Acme Audio
Opticom XLA-500XLA-3 MKIIを500シリーズ化した真空管オプティカル・コンプレッサー。LA-2A系の設計で3種の速度を切替可能。スタジオに設置。
Avalon Design
VT-737sp真空管マイクプリ/コンプ/EQを備えるチャンネル・ストリップ。レコーディングで使用。Instagramで確認できる。




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