Fender Bassman 500
GEAR / FENDER

Bassman 500

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1人 岡

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真空管プリアンプとクラスDパワーアンプを組み合わせたハイブリッド構成のベースアンプ・ヘッド。出力は4Ω時500W、8Ω時350W。プリ管には12AX7Aを2本使う。チャンネルは2系統で、VINTAGEチャンネルはカット方向にのみ働くパッシブ・トーンスタックを備え、BASS/MID/TREBLEが互いに影響し合いながら効く古いフェンダー式の回路構成。BASSノブを引くと低域を強調するDEEP、TREBLEノブを引くと高域を持ち上げるBRIGHTが働く。OVERDRIVEチャンネルはアクティブ・トーンスタックで、BASS(80Hz、±15dB)、200Hz〜3.3kHzの範囲で効かせる帯域を選べるMID FREQとMID LEVEL(±18dB)、TREBLE(4kHz、±15dB)をそれぞれ独立して調整できる。GAINでプリ管の歪み量を決め、BLENDで歪んだ信号とクリーンな信号の混ぜ具合を連続的に変えられるため、芯を残してざらつきだけを足す設定から、サステインの伸びた歪みまで作れる。チャンネル切り替えはフロントパネルのスイッチと付属の1ボタン式フットスイッチのどちらでも行える。MASTERノブを引くとチューナー出力を残して他の出力をミュートするため、音を出さずにチューニングできる。Delta-Compと名付けられたリミッターを内蔵し、マスターを上げるほど、また強く弾くほど圧縮が深くなりサステインが伸びる。背面はXLRバランス出力(PRE/POST切り替え、出力レベル調整、グラウンドリフト付き)、TUNER OUT、PREAMP OUT/POWER AMP INを装備。PREAMP OUTとPOWER AMP INはエフェクトループとして使えるほか、複数台を連結して親機のツマミで子機ごと操作する使い方もできる。スピーカー端子はSpeakonと1/4インチ兼用で、接続できる最小インピーダンスは4Ω。可変速ファンによる冷却と、温度・電流の保護回路を持つ。本体重量は17ポンド(約7.7kg)。2015年のNAMMショーで披露された。出力を4Ω時800Wに上げた上位機としてBassman 800がある。

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