HISASHI
HISASHI(ヒサシ)は、北海道函館市で結成されたロックバンド GLAY のギタリストである。1988年にTAKUROとTERUを中心に結成されたGLAYへ加わり、1994年のメジャーデビュー以降、鋭いギターフレーズやデジタル、サブカルチャー的な感覚を取り入れた実験的な音作りでバンドに独自の色を加えてきた。作詞・作曲も手がけ、シングル「JUSTICE [from] GUILTY」などの楽曲を作曲している。Zemaitisのメタルフロントや東海楽器のTALBO、Zodiacworksによるシグネチャーモデルなど個性的なギターを用い、Fractal Audio SystemsのAxe-Fxを核とした機材でサウンドを構築することで知られる。Y-UPには、Zemaitis Metal Front や Tokai Armored TALBO Type-R、Zodiacworks JUSTICE-01 などの使用機材が登録されている。
Gear & Sources
使用機材と情報元Godin
A12カナダ製の12弦アコースティック・エレクトリック。summer FMの12弦イントロなどで使用。ライブで信頼を置く1本。
Tokai
Armored TALBO Hand Engraved手彫り彫金のメタル・ボディを持つArmored TALBO。ハーフミラーのピックガード、高輝度青色LED、Loller Raw Power搭載、マホガニーネック/FRTの24フレット仕様。Satellite of Loveなどで使用。
Tokai
Armored TALBO Type-Rアルミ・ボディに綾織りカーボンを巻いた疾走サウンドのArmored TALBO。Sustainer搭載。FAME IS DEADやBurst-Rain-Burstメドレーなどで使用。
g7 Special
DAMNED MAESTROジャズマスター・タイプのサウンドを持つ個体。ヴィンテージを経由してたどり着いた1本で、ライブなどで使用。
G-Life Guitars
DSGHISASHIカスタムのDSG。Floyd RoseトレモロとFernandesサスティナーを搭載。Satellite of Loveなどで使用。
Jerry Jones
Electric Sitarギターのように弾けるエレクトリック・シタール。THE GHOSTなどで使用。
Gibson
Flying V58仕様のフライングV。ネック折れからの再生機で、本人が"ブラックジャック"と呼ぶ個体。挿し角が緩くサウンドに影響しているという。ライブなどで使用。
Roland
G-707 (1984)80年代のギターシンセサイザー・コントローラー。フルモード・サスティナーを搭載し、ペグをシャフト高可変のH.A.P.タイプへ換装。オープニングなどで使用。
Steinberger
GM7TAヘッドレス構造のギター。トレモロを生かした演奏が持ち味で、Into The Wildのイントロなどで使用。
Zodiacworks
GUILTY-01HISASHIシグネチャーのX-BONE系モデル。自宅のPro Tools環境でのレコーディング(Only Yesterday、妄想コレクター)で使用。
Zodiacworks
JUSTICE-01HISASHIシグネチャーのX-BONEシリーズ。ホワイト・ボディに十字(X-BONE)のピックガードを備え、コイルタップを搭載。JUSTICE [from] GUILTYやJUST FINE、everKrackなどで使用。
ESP
Les PaulL.R. Baggsのピエゾを搭載しアコースティック・サウンドに対応させたレスポール。ブロンズ弦を張り、ずっと二人でなどで使用。
Zemaitis
Metal Front (1994)94年製のメタル・フロント。ボディトップに金属板を備えたソリッドなサウンドが持ち味で、HISASHIサウンドの基準となるメイン機。"My Buddy"と呼ぶ愛機。ライブなどで使用。
Vita Guitala
Occhio 022HISASHIカスタムのチェンバード・ボディ。フロントPU下までネックが収まる製法でレスポンスに優れる。超高速デスティニーやlifetimeなどで使用。
Jackson
RRMGブラック・フィニッシュのRhoads(V)シェイプ。EMG 81と89を搭載した鋭いサウンドが特徴。ライブなどで使用。
Journeyman
SGC-015ボディサイズ7/8のSGタイプ。フロントにDuncan Twin Rail、センターにVanzandt Vintage Plus RW、リアにGibson 57 Classicオープンカバーを搭載するカスタム仕様。ライブなどで使用。
Fender
Stratocaster (1954)海外でのレコーディングで入手した1954年製のオリジナル・ストラトキャスター。アルバム『ONE LOVE』などのレコーディングで使用。
Tokai
TALBOアルミ・ボディが特徴のTALBO。FRTトレモロとサスティナーを搭載し、アーミングとワーミーの組み合わせが持ち味。1996年に入手したのが導入のきっかけ。
Tokai
TALBO 40th AnniversaryTALBO40周年記念モデルのエメラルドブルー個体。専用開発のピックアップを搭載する。ライブなどで使用。
Tokai
TARBOSAURUSスワンプアッシュのサンバースト・ボディを持つTARBOSAURUS(#001)。'99 GLAY EXPOで使用した個体を、ピックアップやトレモロブロック、オールラッカー塗装など全面的にモディファイ。
Journeyman
TE Modelテレキャスター・タイプのギター(シリアルNo.000031)。初期生産の個体で、レコーディングなどで使用。
Fender
Telecaster Custom (1973)1973年製のテレキャスター・カスタム。シングルコイルとハムバッカーをミックスしたサウンドを好み、レコーディングのバッキングなどで使用。
Marshall
1960A (1960s)60年代特有の箱鳴りを持つスラント型4x12キャビネット。アルバム『MUSIC LIFE』のレコーディング機材として確認できる。
Bogner
Ecstasy (1990)90年代初頭に発売されたEcstasyヘッド。Bognerのフラッグシップ・モデルで、アルバム『MUSIC LIFE』のレコーディング機材として確認できる。
Friedman
Naked 100WL.A.のDavid Friedmanによるハンドメイドのアンプヘッド。アルバム『MUSIC LIFE』のレコーディング機材として確認できる。
Fractal Audio Systems
Axe-Fx IIアンプ/エフェクト・モデラー。HISASHIサウンドの中枢を担い、2台体制で使用。Axe-Fx III導入後もバックアップとして帯同。
Fractal Audio Systems
Axe-Fx IIIアンプ/エフェクト・モデラー。HISASHIサウンドの中核で、メインとサブの2台を使用。
Klon
Centaur (1990s)入手困難な伝説的オーバードライブ。アルバム『MUSIC LIFE』のレコーディング機材として確認できる。
Jim Dunlop
Cry Baby 535Q Multi-Wah5段階のレンジ切替とブースト・スイッチを備えた多機能ワウ。アルバム『MUSIC LIFE』のレコーディングで確認できる。
BOSS
DD-20 Giga Delayデジタルディレイ。テープエコー的なアプローチで、My name is DATURAやAll I Wantなどで使用。
Fractal Audio Systems
EV-1Axe-Fx用のエクスプレッション・ボリュームペダル。足元に配置して使用。
Fractal Audio Systems
EV-2Axe-Fx用のエクスプレッション・ボリュームペダル。後方ミニステージのボードで使用。
BOSS
FV-500Lローインピーダンス対応のボリュームペダル。パワーアンプ周辺に配置して使用。
Line 6
HX Oneストンプボックス・モデラー。ロータリーやフィルター系の音色で、ここではない、どこかへなどで使用。
Line 6
M5 Stompbox Modelerストンプボックス・モデラー。HX Oneのサブとして待機させて使用。
Eventide
ModFactor高品位なモジュレーション・ストンプ。足元のボードに配置して使用。
Sobbat
PB-2京都製のハンドメイド・フェイザー。サイケデリックなうねりが特徴で、アルバム『MUSIC LIFE』のレコーディングで使用。
Maxon
PDM1モジュレーション・ディレイ。ギターテックが操作するボードに配置して使用。
MXR
Phase 90人気の定番フェイザー。アルバム『MUSIC LIFE』のレコーディング機材として確認できる。
TC Electronic
PolyTuneポリフォニック・チューナー。足元で安定したチューニングに使用。
Neural DSP
Quad Cortexマルチ・プロセッサー。後方ステージで使用し、メイン回線とは別回線でステレオでPAへ送られる。
Ernie Ball
Wah足元に配置するワウペダル。ライブなどで使用。
DigiTech
Whammy WH-1 (1989)初代ワーミーペダル。ピッチベンドを生かした演奏で、足元やレコーディングで使用。laser-Gunと組み合わせることもある。
Shure
Beta 57AHISASHIと記された、キャビネット収録用の専用マイク。ライブなどで使用。
Shure
AD4DB帯のワイヤレス・システム受信機。
KORG
DTR-1ラック・チューナー。
Sennheiser
EM 3032ワイヤレス・システムの受信機。メインとサブの2台を使用。
Fractal Audio Systems
FC-12Axe-Fxのポテンシャルを引き出す専用フット・コントローラー。ライブなどで使用。
Custom Audio Japan
IN and OUTペダルボードの入出力を担うジャンクション・ボックス。
Fractal Audio Systems
MFC-101 Mark IIAxe-Fx用のMIDIフット・コントローラー。ギターテックが操作するボードで使用。
RJM Music Technology
Mini Effect Gizmoエフェクト・ループ・スイッチャー。ステージ上のワウやワーミー、DD-20のコントロールにも使用。
Shure
P10Rワイヤレス・イヤモニ用のボディパック。オーダーメイドのイヤモニと組み合わせて使用。
Furman
PL-Plusラック最上段に組み込むパワーディストリビューター/コンディショナー。
Free The Tone
PT-5DAC/DCパワー・ディストリビューター。後方ミニステージのボードで使用。
Symetrix
304ヘッドフォン・アンプ。P.A.ラインの音の確認用としてラックに組み込む。
Fryette
Classics XXXVHT Classicの発売30周年を記念し世界限定30台で復活したパワーアンプ。設計者Steve Fryetteの名を冠す。ライブなどで使用。
VHT
Twenty One Fiftyステレオ・パワーアンプ。ツアーに帯同するサブ機として使用。
VHT
Twenty One Hundredステレオ・パワーアンプ。Axe-Fxで作られたサウンドを受けてステージ上のキャビネットへ送る、HISASHIサウンドの中核。ライブなどで使用。




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